クリスマスにつきものといえば、プレゼント、ケーキ、チキン、そしてクリスマスツリー!
毎年、クリスマスツリーを飾る家庭も多いことと思います。
ツリーに綿の雪や電飾を飾り付けるのは楽しいですよね。
そんなクリスマスツリーですが、セットの中に入っている飾りだけでは物足りないこともあるでしょう。
あるいは、飾りをなくしてしまって、飾り終わったツリーが今一つパッとしない、なんてことはありませんか?
100円ショップなどで飾りを追加購入するもの良いですが、オリジナリティーを出したいならば折り紙は最適ですよ。
特に立体的な折り紙は見栄えがします。
今回は子供と一緒に作れそうな折り紙を集めてみました。
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まずは小手調べ
まずは小手調べ!
簡単に折ることが出来るものを集めてみました。
ハサミも使いますので怪我に気を付けてくださいね。
切って作る「星」
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 1枚
・ハサミ
クリスマスツリーに星はつきもの。
星の大きさは使用する折り紙の大きさで調整できます。
サンタクロース 折り方
用意しするもの
・折り紙 15×15cm (1sheet/枚)
・ペン
・丸いシール
(youtubeより引用)
折り紙1枚で作るサンタさんです。
顔が大きめなので表情を描いて、いろいろなサンタさんを作ってみてくださいね。
折り紙サンタの作り方(折り紙2枚)
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙2枚
足付きのサンタさんです。
2枚で作ると結構本格的なサンタさんになりますよ!
となかいの顔
用意するもの
・折り紙 1枚
・ペン
・丸いシール
(youtubeより引用)
顔を自分で描けるトナカイです。
かわいい顔にしてあげてくださいね。
丸いシールがなくても、ペンで描きこんであげれば大丈夫ですよ!
トナカイおりがみ
用意するもの
・折り紙 1枚
・ハサミ
(youtubeより引用)
こちらは体まで作り込まれたトナカイです。
立ち姿がりりしいですね。
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立体的な折り紙
クリスマスツリーの飾りは立体的なものが多いですよね。
少し難易度が上がりますが、親子で協力して作るオーナメントやリースも選んでみました。
サンタブーツの折り方
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 1枚
靴の中に電飾を仕込むこともできるのが立体物の良いところ。
「光るサンタブーツ」もいいですね!
折り紙エンジェル
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 1枚
このエンジェル、よくできてます。
クリスマス以外にも使えそうです!
ハートの箱 簡単な折り方
用意するもの
・折り紙 1枚
(youtubeより引用)
折り紙の大きさを変えることで大小さまざまなハートの箱を作ることができます。
ハートがいっぱいのクリスマスツリーもできますよ!
クリスマスリース
用意するもの
・折り紙 同じ大きさを8枚(カラーは自由)
(youtubeより引用)
同じものを8つ作って、最後に合わせて1つにするリースです。
お子さんと協力して綺麗なリースを作ってくださいね!
クリスマスリース ポインセチア
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 赤4枚 グリーン4枚
・ビーズ
少しアップグレードしたリースです。
ビーズをつけるだけですが、見栄えが変わってきますよ!
オーナメント
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙2枚
・のり
・ハサミ
少し本格的なオーナメントです。
電飾を仕込んでみるのもいいかもしれませんね!
ひし形オーナメント
用意するもの
・折り紙 2枚(15㎝×15㎝)
・のり
(youtubeより引用)
ひし形のオーナメントです。
サイズは折り紙の大きさを変えることで変更できます。
ツリーに合わせて使用する折り紙のサイズを選んでくださいね。
折り紙 星のくす玉
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 30枚
30個のパーツを合わせて1つにするくす玉です。
少し根気を要しますが、お子さんとおしゃべりしながら作るには良い折り紙ではないでしょうか?
トップスター
(youtubeより引用)
用意するもの
・折り紙 1枚(金色推奨)
クリスマスツリーのてっぺんに飾る星です。
ツリーセットのトップスターを失くしてしまったときにどうぞ!
ちょっと難易度高めです。
クリスマスツリーを折り紙で!
クリスマスツリー ~立体~
用意するもの
使用している折り紙サイズ:15cm × 15cm(1枚)
(youtubeより引用)
ミニサイズですが、折り紙でクリスマスツリーも作れます。
パーティーのテーブルに飾りとして置いてみるのもいいですね。
まとめ
いかがでしたか?
折り紙で作ったサンタさんやくす玉に蛍光テープを張っておくと電飾がなくても部屋を暗くすれば、光を放って一味違ったクリスマスツリーの飾りになるかもしれませんね。
是非お子さんたちと一緒にクリスマスツリーの飾りつけを楽しんでくださいね。
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